AppDrag Support Center
DBでのSQLクエリの作成
Cloud Backendを使用するにあたり、データベースと通信する多くの方法があります。
データの挿入に必要な方法を選択します。
1 - 新しいクエリ
少量データの手動挿入のクエリテストの場合。
左側のメニューの「データベース」で、「新しいクエリ」をクリックします。
オンラインのリアルタイムのクエリエディタ上で、SQLクエリを作成して実行します。
2 - Cloudbackend API Visual SQL関数を利用
動的クエリまたは自動クエリの場合
左側のメニュー「API」の下で、「新しい関数の作成」をクリックし、必要な関数の種類を選択します。尚、コードは不要です。
Create a new function of type "Visual SQL".
必要に応じてパラメーターを設定し、「try」をクリックします
動的な行は1行のコードも記載せず、Productテーブルに正常追加されました!
このトピックの詳細については、最初の関数を作成する方法をご参照下さい。
3 - AppDrag APIの使用
リモート挿入の場合 。
HTTPS Postの要求をAppDrag API(SSLとAPIKeyで保護されてます)に直接送信可能です。
jQuery AJAXの例は、「データベース」ダッシュボードで提供されております。
ダッシュボードのサンプル例