「API」の下の左側のメニューで「新しい関数」をクリックし、最初のAppDrag Cloud Backend API関数を作成してみましょう。

新しい機能画面が表示されます

次の中から選択できます。

• CloudBackendデータベースに接続されている Visual SQL API関数は、コーディングが不要になる様にシンプルなインターフェースが提供されます。
• SQLはCloudBackendデータベース上で手動クエリを実行します。
• 強力なAPI関数をコーディングします。

下記例では、サンプル「POST Parameters」で「Node.js 8.10」を選択してます。

このサンプル関数はPOSTパラメーターを読み取り、出力してます

このサンプル関数は、コードを変更せずに実行する準備ができています。 右上隅の「Try」ボタンをクリックして、モーダル画面にてテストPOSTパラメーターが入力できます。

ペイロード(データ本体)は、POSTパラメーターを含むAPI関数からの応答が返されます。

これにより、基本的なメッセージを返すだけでなく、独自の関数を作成する為の強固なポイントを得る事が可能となります。例えば、メールを送信したり情報をデータベースに挿入したり、確認用にHTMLコンテンツを開いたりする事が可能です。

コード自体の詳細については、この記事をご参照下さい。