AppDrag Support Center
API関数とのやり取り
エンドポイント
Cloud Backend APIは、このシステムに基づいて作成される全機能の道筋を作成します。
- https://あなたの取得ドメイン名.com/api/[フォルダ名]/[ファンクション名]
もしくは
- https://あなたのAppdragのプロジェクト名.appdrag.com/api/
[フォルダ名]/[ファンクション名]
ルートは、提供されているドキュメントと同様に、関数編集ページの左上隅に表示されます。
パラメータ
パラメータは以下の様に渡す必要があります。
- メソッドがPOSTに設定されている場合のPOSTパラメータ
- メソッドがPUTに設定されている場合のPUTパラメータ
- メソッドがPATCHに設定されている場合のPATCHパラメータ
- メソッドがDELETEに設定されている場合のDELETEパラメータ
- メソッドがGETに設定されている場合のクエリ文字列パラメータ
認証とアクセス制御の詳細については、この記事をご参照下さい。
レスポンス内容と種類
関数の目的は異なる場合がある為、幾つかのタイプのレスポンスをご提供します。
下記例は、返却されたJSONオブジェクトになります。
- status:関数は正常に実行されたか
- execTime:関数の実行にかかった時間(ミリ秒)
- billedTime:計画時間からの差分時間
- payload:関数のレスポンス内容
- logs:エラーが発生した場合